【115#】 ウルトラAIWワイヤー(50cm)

【115#】 ウルトラAIWワイヤー(50cm)

 チェンバーボディ・ボルトオンの国産LPタイプのアウトジャックとスイッチ間のホット線に使用しました。迫力があり、音が前に出ます。こもり気味だった5-6弦が程良く整理されます。1-2弦も前に出ると共に、全体で2-3割音量が上がったように感じられます。PU高さ調整が必須となるほど音の情報量と音圧が高まりました。  JBタイプも同様に、アウトジャックとスイッチ間のホット線に使用しました。こちらも音が太くなり、前に出ます。音の通り道の幅が広がり、圧縮されていた音が自由に動き回るようです。ただ、家庭用小音量ではこの太さと迫力を活かせる音量まで上げることが厳しいのが難点です。  剛性のある線材です。巻きグセを取れば狭いボディ内でも反対側に線を出すのは容易です。芯線は布被膜の内側にある黒い樹脂で覆われています。芯線1本それ自体に剛性があってばらけにくく、端子に接続しやすいです。はんだの乗りも良好です。スピーカケーブルとしても試したくなりました。
本ケーブルをHOT、超信頼1.6mmドイツ単線をGNDにして、ハンダはHOT側にVS、GND側に【110-2#】ASARCOを使いケーブルを作ってみました。 元々は【120-2#】Kellogg 0.24mmと【119#】GND配線材 BRAND REXで作成したケーブルを使用していた、真空管機器への入力ケーブルに使用。気に入ってはいたものの、少し緊張感があったり、怒涛の解像度と分解能でやや聴き疲れする傾向があった為、試してみました。 太いケーブル同士の組み合わせということ、特に極太のドイツ単線やVSといった強い(期待値の高い)組み合わせだったので、低音出すぎないか、やりすぎになったりしないか、、と若干心配もありましたが、初回の音出しでの広大な音場と余裕たっぷりの鳴り方に、一気に期待が高まりました。 これは!? もしかして!? ※この辺はドイツ単線の特徴も効いていたのかもしれません。 慣らしていくと厚みやスピード感が増して、全帯域で情報が増えビンテージの旨みも付く形で安定した印象で、超高域から超低域までバランスよく出ていてうるさい要素もなく満足度が非常に高い出音です。 驚いたのはKelloggから変えたのに、解像度や分解能が下がった様には感じず、その上ぶっとく大きいのにスピード感もあってパンチも良好、確認していたらなんだか『ポカーン』としてしまいました。 これは組み合わせの問題かもしれませんが、厳しめの確認をしていった時に低域と超低域の出方に少し不満があった為、同等の解像度/分解能をもつ細い単線によるエネルギー整理役を前段に挟む考えとして『なんか良さそう』と感じて、(キャノン端子同士のジョイントで)元のKelloggケーブル→ウルトラAIWと直列で繋いでみたところ、低域と超低域がいい塩梅に落ち着き、音がスピーカーからこちら側に近づく形で定位する状態になったので、これでしばらく使ってみる事にしました。良いところに落ち着いた感触があり、すっかりご機嫌です。 個人的には、密閉型のヘッドホン(Sony CD900STなど)で大きめの音量、密閉型スピーカー(Yamaha NS-10Mなど)で小さめの音量など、厳しめの基準で確認すると癖の有無が分かりやすいですが、今回のジョイント接続では超高域から超低域まで、しっかり高解像度で出力していながら癖という癖は感じられず、爆音で聴いても耳あたり良好という、ウルトラ素晴らしい検証結果となりました。 ウルトラという事なので、調子に乗ってフライングVの出力ジャック部分HOT側にも使用したところ、こちらも全くもってご機嫌のサウンドで、 これホントに二刀流じゃん!? と呟いてしまう始末(笑) うーん、完全にやられました!
流石はウルトラワイヤーシリーズといったところで、バランスがとても良いです。   コンポーネント系ギターの内部配線に使用したところ、表題にもあるように太い音がスピード感を持って出力される印象を持ちました。         また線自体は若干硬めですが、むしろその堅牢な感じがむしろ内部配線でなく外部配線としても使えるような安心感があります。 ギター内部の他に当方はギターアンプのスピーカーケーブルとしても使用しております。 (ハンダは自前の50年代Nassauを使用)                                            ゆくゆくは同様の音質を持った16AWG程のケーブルが発見されることを願っております! 今回も良い品をありがとうございました。                                                    
商品説明








115#

ウルトラAIWワイヤー

§ 究極の二刀流 §

50cm = 1.800円


§ 二刀流の意味はAUDIOとGUITARの両方凄いからです。 §


年代は1930年代から1950年代


この撚り線の芯線構成は0.4mm x 7本です。



まず初めにこのワイヤー、販売者がAIW製と称していた物を買いました。型番はKS13385 L-1としていましたが、KS13385 L-1ナンバーはWE系列のナンバーです。しかし大抵のKS13385 L-1ナンバーの付いた商品とこれはスプールもワイヤー構成も全然違います。ですので一応AIWとは付けてはいますが先日販売完了したウルトラギターワイヤーの代わりに登場させるつもりですので最終的な名称は「ウルトラAIWワイヤー」としました。宜しくお願いします。


まぁVWD21からすればWE教の信者ではないので、はっきり言ってこの事はどうでもいいのです。とにかくこのワイヤーの素晴らしい音はWE仕様とか何とかのお墨付きがなくても最高なのです。ギターにもオーディオにも、特にAUDIOの場合RCAから更に使用範囲を広げてスピーカーケーブルから電源ケーブルまで使えます。本気でギターとオーディオに二刀流に使えるワイヤーは非常に稀れで得難い物なのです。このワイヤーが先代のウルトラ・ギターワイヤー1の代役を務められるのは当然として実際にそれ以上の実力を持つ万能ワイヤーなのです。以上がこの商品の前提的説明となります。




テストはHOT側とCOLD(GND)側の両方にこの線を使用した結果を述べます。


まずAUDIO用の結果をレポートします。


I Love You So Much It Hurts   Han Bennink - Michiel Borstlap - Ernst For Jazz Audio Fans Only Vol.13

決して物静かではないピアノトリオ。けたたましくドラマーが不意に横っ面を殴ってくるようなフィルを入れるからだ。それも太鼓ではなく金属質のものを騒音レベルで..。だがしてその異常な現実的リアルサウンドにしばし呆気にとられた。そう生の音でしかありえないような音の暴力的な魅力。このワイヤーはこの音一つ聴いてもわかるが相当に高次元な音質だ。それも薄っぺらいHIFIサウンドではなくこれ以上ない程のリアル感なのだ。


Double Trouble  John Williams  ハリーポッターとアズカバンの囚人

この曲を聴いてわかった。当初ウルトラギターワイヤー1の後釜として考えていたこのワイヤー、そんな単純な代物ではなかった。この再生の難しい曲を難なくバランスも見事に鳴らしきった。これは簡単ではない、何しろこの撚線、素線一本の直径が0.4mmと言うとんでもない太さである。なのに0.25mm程度のワイヤーに匹敵するような高精細な鳴り方をする。これが何を意味するのか? 実はワイヤーやケーブルの世界は一筋縄では行かない。例えば0.2mm程度のワイヤーをスピーカーケーブルや電源ケーブルに使うだろうか?電流容量が余りに少ないので下手すれば燃えてしまう。だがこのワイヤーは0.4mm x 7であるから1A程度の電流ならば安全に流せる。つまりプリアンプ程度のアンプの電源ケーブルに使える、これを2本使えば終わりだ、実に簡単である絶縁皮膜も頑丈なので感電やショートの心配もない。それでいてこの音質の高さ、これはニュースだ。


Killing Me Slowly  Julia Fordham The Julia Fordham Collection

驚いた、声を実感すること甚だしい。勿論12弦ギターの音も抜群にいい。ジュリアの声は白人女性が細い喉から搾り出しているような声なので普段は聞き辛いのだ、だが、どうだ? この音 ジュリアの声がいつもより圧倒的に素晴らしく長く聴いても全く疲れたり呆れたりする事なく聞けた。そしてまただが、全体を眺めてもバランスが良い、何処か一箇所が突出する事なく安心安全(盛土か)をでいっている。こんなヤバいワイヤーが登場してしまって良いのだろうか?  これまでワイヤーの世界は太い線は低音が出て、細い物は高域が出る、撚線はギターに向き、単線はオーディオに向く・・等のセオリー、ジャンルに満ちていた筈だ。


各省庁、各大臣などが分担してこの世界を成り立てていた筈なのに・・・・一人の総理がそれら全部一人でやってしまうという暴挙に出た。国会議員は一人で十分(多くの官僚、国会議員へのギャラは国全体の税金を食い潰している)だと言わんばかりに。私は現在、こうした音質チェックをする際は耳は音を聴きながら目はモニターを見つめ指はパソコンのキーボードをほぼ一本程度の指で叩きながらやっている、忙しいのだ、だが現場の音を実況で報道するようにやっている、全部聴き終わってから改めて草稿するのでは勢いや文章の鮮度が落ちてしまう。だからジュリアのこの曲、既に7回ぐらいは聴いているが全く疲れない、いや疲れないどころか前回聞き逃した新たなこのワイヤーの良ささえ見出している。ジュリアの金切声ですら快感に感じる。


Strawberry Fields Forever  Karen Souza Feat. Los Panchos Essentials

この曲でも歌がとてもいい。声の倍音の出方がとても良く聴いていて

楽しい。そして伴奏楽器の全てが光に満ちているような音だ。それも地中海の明るい光だ。このワイヤー基本音は太い(何しろ0.4mm x7本)だが、それを殊更感じさせないのだ。しかしそもそも音が太いので曲中の何箇所かでそれを感じる。これも嬉しい。良く音が太いとか細いと言うが、このワイヤーの特徴は太いワイヤーでしか出せない音の圧、凄み、量感を具現しながら細いワイヤーでしか出ない高域も出せるところだ。そして全体としてみるととても自然なのだから入力ソースや使う環境を選ばない。


Orbiting    Mats Eilertsen Trio  Sails Set

やはりHIFI度を明確に調べるのはこの曲。すぐにKelloggを引き合いに出すが、何と撚り線のくせして(私は撚線はオーディオに使えないと思って来た)Kellogg並みの定位感の精緻さと高解像度を出してくる。無論Kelloggのような緊張感は強いられない。楽に聞いていられる。それでいてハイエンド領域でしか出せない音場表現の3D表現を可能としている。だがしつこいようだが自然なのでソレを強調しない。疲れ知らずの総理のようだ。このワイヤーを単純にホット/GNDの両方につかってRCAケーブルを自作して欲しい、そのケーブルは貴方の高位基準になるだろう。


As The Years Go Passing By  Otis Rush  Ain't Enough Comin' In

チェックソースが寄っていたので敢えてここでブルースを出してみる。オーティス・ラッシュである。ここで脱線するとこの日本にはスパイダー哲という恐ろしいギタリストが居る。


彼はギター初心者の時に音楽学校に通った。先生は何と竹田一夫である。そうブルースクリエーションのギタリストだった人だ。私はバンド時代に何度か渋谷ジャンジャンなどで同じステージを踏んだ(その時はドラム担当、ギターその後有名になる高中正義)から彼のクリーム時代のエリック・クラプトンばりのブルースロックは物凄い数聴いている。


その竹田さんの教える弟子の中で彼は最も上手ではなかったため一緒のクラスでは他の人の練習の足を引っ張るので課外授業を受けていたらしい。ここまで書いてくるとそのようなギター志望者は大概は大成したりはしないものだ。先に名前を出した高中正義とは互いに高校2年生時にアマチュア・バンドESCAPEを組んだ。


ベースは後に猫に参加する石山敬三だ。高校時代の友人、大森の自宅地下に集まりセッションのようなものをしてたのだが、そこで高中に出会った。高中は当時から天才的にギターが上手く余りブルース・フィーリングは無かったがテンイヤーズアフターの「ウッドチョッパーズボール」をESCAPEで良く演奏していたがその神業的な指捌きは高校生にして既に鳥肌もんだった。


当時それ(凄いギタリストがいる!)を慶應時代の近田春夫が知り合いの成毛 茂に伝えたら、何とフライド・エッグに(ベースとして)引き抜かれてしまったほどだ。で私達{私と石山}は武谷 光とELPのようなバンドを組んだのであった。それはともかくスパイダー哲の話に戻ると彼は下手の極地から上手いの極致にまで物凄い練習量の結果上り詰めたのだ。


今は日本のブルース界の至宝である。でオーティス・ラッシュと彼はシカゴのビリアード場であったらしい。見かけた時は彼がオーティス・ラッシュだとはわからなかった。後に彼のバンドに誘われた時に漸くそれを知ったようだ。


そのオーティス・ラッシュは黒人BLUESギタリストの中で最もマイナーブルースが上手い、と言うよりマイナーブルースの元祖、神だ。その影響を大いに受けたのがピンク・フロイドのデイブ・ギルモアだと私は睨んでいる。As The Years Go Passing Byはオーティス・ラッシュのオハコだがこのワイヤーで既に何十回も聞いてしまったのだが全然疲れていない。むしろ活力が増したほどだ。


脱線が甚だしく申し訳ない…  無理にまとめるとオーティス・ラッシュはこのワイヤーだと最高でした。



レスポールです。このワイヤーの場合あのウルトラギターワイヤーの後釜として出すのだからギターも良くなくてはならない。だが心配ないのだ既に今出ている音であの歴代のGEワイヤーの音質レベルが出ている。では激ヤバAWG22やフィラデルフィアと比較してどうか?その件についてはこの下の段のUSER REPORTを読んで頂きたい。私としてはかなり迫っているような気がする。LP/ST両方に使えるという点ではその二つを超えている。LPのクリーントーンは特にいい。甘酸っぱい恋の味がする。そして激ヤバAWGにも通じる音の粘っこさがある。これは歪ませていくともっと粘っこくなっていくのでご機嫌なり。




ストラトです。私はストラトに関しての代表ワイヤーは12P#とホルヨークだと思っています。販売完了したウルトラ1は枯れ方向の音ではなく、ちょっとリッチな方向に行ってしまうのだ。だがこのAIWウルトラはそうじゃない、十分に渡り合える音だ。12P#はタイトでホルヨークは中域が出て良い、AIWウルトラでは枯れ感やジューシーさが出ながらも音は全体的に太い。周波数特性的にいじった感がしない。だが面白味の無いフラットなんかではない。ストラトのメインワイヤーにどんどん利用して欲しい。ストラトに向くワイヤーはLP向きよりも数が少ないからだ。



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Jojo man様 40代 男性


畑野様、毎度お世話になってます。

実は普段使ってるメインアンプを修理に出してまして、以前頂いたA.I.W?なかなか試すタイミングなくてこの度アンプが戻って来ましたので早速試しました。今回ストラトとフライングVのリード線のプラス側に取り付けました。マイナス側はBrand Rexです。結果はシングルにもハムにもバッチリでした!

線が太い割に低音よりでもなくホルヨーク18awgのように中域に特化したわけでもなく全帯域にとてもバランス良く出てて尚且つガツンとパンチのあるサウンドで気に入りました。枯れ感とか熟成度は激ヤバ22awgですがパンチ力はこっちかなと思いました。文字通りの次世代ウルトラワイヤーですね。というか販売完了したウルトラ1を軽く超えてると思います。激ヤバ、フィラデルフィアと並ぶ実力またはそれ以上のワイヤーと感じました。あえて悪い点を挙げるなら線がめちゃ太くて取り回しがあまり良くないことくらいでしょうか、、まぁそれを覆すサウンドなので全く気にはなりませんがw

今回肝心のレスポールにはまだ試せてないので販売開始したらすぐに注文させて頂きます!

チリツモ様 40代 男性

AIW? ギター音の解像度アップ、たっぷり芳醇な倍音、素早いパッセージにも反応するレスポンス


とにかく質が良いのです。音の解像度があがっていて、どこか帯域に偏ることなく楽器の生鳴りらしい素直な音が出ている…と感じたのに単音で鳴らすとチョーキングやグリッサンドではより太く艶やかに泣き叫びます。倍音も半端なく出ていますが原音を損なわない音楽的な響きで圧倒的な(そうそうこの音が出てほしかったというような)気持ちよさです。太くなるワイヤーなのかな?とおもってタップしてみるとブラインドテストではストラトやテレと間違うだろうなというレベルで欲しいハイがジャキッっと出ていてブーミーな太さは感じさせません。他にも素晴らしい特徴のワイヤーがたくさんありますが、AIW?は大谷のような超一級の質!といった感想となります。放出して頂けたらこっそりストックしておきたい秘蔵のワイヤーです。こちらの商品を購入されるお客様は皆さま大変なこだわりと理想の音があるかとおもいますがどのギターにも使いたくなる素晴らしい結果が出る事間違いありません。


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まとめ 


この素晴らしいウルトラAIWワイヤーを大晦日(2023/12/31)に出そうとページを制作していましたが、年の瀬に相応しい大物を世に出せて本当に良かったです。これで安心して2024年を迎えられます。






【ご注意】


価格は50cm単位ですが一回の購入での個数上限はx10と致しますので前もってご了承ください。





数量1(50cm)以上、必要な方はカートに入れる前に数量指定(MAX=10)をして下さい。




支払方法

銀行振込: 三井住友銀行

ゆうちょ銀行

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コンビニ決済



【発送方法/発送費について】

 
品物の外形が角形A4サイズ(31.2cm以内×22.8cm)内で厚さが2.5cm(重さ1Kg)までの物でしたらヤマト運輸のネコポスが使えます。



運賃は全国一律200無料サービスしています)です。
時間指定はできませんが追跡が可能です。品物はポスト投函です。おおよそ
1
2日でお手元に届きます。
 

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宅急便コンパクトでの発送となります。


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