【264#】ウェスチングハウス 0.37mm 奇跡のワイヤー現る!  50cm = 500円

商品説明











【264#】ウェスチングハウス 0.37mm

奇跡のワイヤー現る!

 50cm = 500円




☆本商品は米国ウェスチングハウス社の布巻きエナメル単線です。  


ウェスチングハウスのネットデータは以下に。


「ウェスチングハウス(Westinghouse)」は、ジョージ・ウェスチングハウスが創業したアメリカの電機・原子力関連企業で、特に加圧水型原子炉(PWR技術で世界的に知られるようになりました。現在は、ウェスチングハウス・エレクトリック・カンパニー(Westinghouse Electric Company LLC.として、原子力発電所の燃料、サービス、設計などを提供するグローバル企業として活動しています。


  • ジョージ・ウェスチングハウス19世紀後半に交流送電システムを実用化し、電気産業の発展に貢献した技術者・実業家。



TYPE  エナメル塗布単線

GRADE 布絶縁 エナメル塗膜銅線

SIZE 0.37mm


年代は1920年代から1940年代


直径は0.37mm



ウェスチングハウスの電線は過去30年間で三つほど見つけた。つまり10年に一度という感じの発見率。ラベルにはBUFFALOとの表記もあるが刻印された文字にW.Eの文字があり、これはウェスタン・エレクトリックの意味ではなくウェスチングハウスを意味するもの。ちなみにWEでこんな音の出方をする物はない。つまり下手するとWE(ウェスタン・エレクトリック)でも出せない音がするのだ。

ウェスチングハウス・エレクトリック・カンパニー

Westinghouse Electric Company LLC.




テストはHOT側とCOLD(GND)側の両方にこの線を使用した結果を述べます。


まずAUDIO用の結果をレポートします。


Murder Song (5, 4, 3, 2, 1)~ AURORA  All My Demons Greeting Me As A Friend

私はオーロラの登場を必然だと勝手に思っている。そう、女性歌手に対して男性が思う多くの事が「女性らしさ」に集中しやすいので世界は傾く。この「らしさ」が曲者だ。女性は可愛くあらねばならないとか、女性はセックス・アピールが大事だとか無意識で思っているのである。そんな中、歴史はビョークという物を世界に送り込んできた。彼女は性別外生物で初めて男性に「女性らしさ」以外の世界を展開した。次にオーロラだ。オーロラは芸能界や歌謡界に意識が遠く彼女の興味は自分のやりたい事を突き進むのだがビョークがアンドロイド的なのに比べ彼女は人間的である。


そして「女性らしさ」をそんなに気にしないで自由に作曲活動をしている。それでいいのだ。世の中は「らしさ」が蔓延し「らしさ」に中毒を起こし続けてきた。自分のやりたい事をやる、人生はそうしたものだ。それ以外に何があるというのか。横を見て社会を見てそれに合わせこむような生態は卑屈なのだ。で、このウエスチングハウスの件だが、遠い記憶では生家にウエスチングハウス製の冷蔵庫があった。

☜ネットから拾った


当時はまだ日本の白モノ家電は未熟だった時期だ。そもそも戦後日本はあらゆる海外の物を模倣してきた。冷蔵庫もそうだったが概してアメリカ製は頑丈に出来ている。


そのウェスチングハウスの電線がこれだ。音を聴いていると、これはかなり意味深いワイヤーだと気付く。何と言えばいいのだろう。まずうるさくない。なのに細部の見え方がありのままに自然で作った感がしない。個性というかカラーやフィルター性が強いとジャンルを選ぶ事になる。だがこのウェスチングハウスにはそのような凸凹したクセが全く無い。だからどんなソースを聴いてもソースそのものが持つ世界をありのままに味わえる事になる。また音量を控えめにしても情報量の欠損や後退が無いのも特徴。


わにねでこっちゃこい~  朝倉さや  良い一日を

昨年2025年での最大の収穫がこのアルバムだった。こういうミュージシャンも現れるのだねぇ..と感心した。そう出会いは何気に車のラジオから聞こえてきたのだこの曲「わにねでこっちゃこい」。確か4月頃だったか、、、Amazonで早速予約して届いたのが11月後半、こんなに音源の到着を待ったのは初めてだった。で、ウェスチングハウスによる「わにねでこっちゃこい」はどうだったか?。


カーステレオ(ボルボの)音はやたら低音が出て中音は何やら聞き取りにくい、高域は大して出ていない物なのだが、そのような癖の塊なので曲によってはストレスが溜まる。だが、このウェスチングハウスの音は全くストレスが発生しない。そして自然だ。しかも細部まで自然に見通せる。なので曲の中が全て見通せる。これは一家に一本の線だなと私は思った。よくオーディオ評論家が口に出す言葉「リファレンス」だが、正にこのウェスチングハウスの音は好き嫌いの範疇を超えたリファレンスそのものだ。こういうワイヤーが出現すると私はもうこれでいいんじゃないか?..とさえ思い始める。それぐらいこのウェスチングハウスは終了感、完成感、説得力がある。


Black Cat~  David Gilmour  Luck And Strange

デビット・ギルモアのソロ。最近私は趣味の宅録を再開した数十年ぶりだ。そのきっかけとなったのがデビット・ギルモアのソロ・アルバムだ。ちょっと聴いてあぁ頑張っているなという気持ちと、しばらく経って何か引っかかるものが心中にモヤモヤと現れた。それは要するに「俺ならこうする」的なものだった。思えば私の青春時代は宅録時代に重みの重心があった。単にドラムを叩いていた中学時代、ロックバンドにドラムで参加した高校時代。別のアメリカン・ロックバンドでドラムを叩いた大学時代、しかし既に自宅でシコシコと宅録を始めていた。当時は宅録と言う言葉もなく多重録音と言っていた。単にバンドでドラムパートを叩いているのと違い宅録は全部を自分で音化しなければならない。


まずガイド・パートに合わせて一曲分ドラムパートを録音しベースやギターを重ね、歌を入れていく。そんな毎日だった。デビット・ギルモアとは箱根のアフロディーテで会った。ステージ上の彼だった。当時は高校生なのでドラム中心だったがピンクフロイドの音楽の全体が体に染み込んでいった。そうした影響もありで後にソロ・アルバムを出すことにも繋がる。そんなデビット・ギルモアである。ウェスチングハウスはやはりまたまたデビット・ギルモアの世界を妙な脚色や演出なく聴かせてくれた。これは凄いっ! 何かしらワイヤーによる癖が付くのが常識の世界だからこれには驚くしかない。私は口を酸っぱくして言いたい「このウェスチングハウスはリファレンスだ」。音楽全体の気持ち良さは相当なものでこんなに自然に細部まで克明に描きながら聴きやすいなんて夢のようだ。


Orbiting  Mats Eilertsen Trio  Sails Set

最後に超ハイファイな曲をチェック。案の定、物凄い性能だ。音の気配感や細部のティティールの描き方など全く素晴らしい。本当に周波数特性に凸凹が少ないようで全く素晴らしい音がする。つまりこのワイヤーはハイエンド・ワイヤーとして使えるもの。そして癖が付かないのでソースを選ばない。案外音の生々しさもあるのです。


このワイヤーは基本、オーディオ用に考えています。こういう場合、仮にギターでも良かった場合はラッキーなのです。それでレスポールですが、まず落ち着いていますね、この音。ギターで落ち着いていてどうする!?との意見もありましょうが非常にリアルでいて落ち着いた雰囲気なのです。そして何というかいつものレスポールとは何かが違うと感じました。物凄く細かい所まで音が覗けるような気がするんですね。これは不思議な感じです。


これは特にクリーンにした時に強く感じました。高域側の情報量が物凄く出ますのでそれをうるさく感じる人はトーンを 一目盛り落とすと良いです。今のはブルース系の感想でしたがロックではどうか?。私の言うところのロックとはバン・ヘイレン以降のサスティーンが基本伸びている歪み目の音ですが、その場合当然ながら歪ませるとハイ落ちします。しかしこのワイヤーは高域の情報量がとてもあるのでハイ落ちせず正にこれは独断場と言えます。この用途では激ヤバAWG22より良いと思います。これ気持ち良過ぎて涎が出てきます。




ストラトも良かった。まず色気があります。ハーフトーン気味な音などもう最高です。一本でこれですから、もう少し音を撚線風に寄せたいならば2本以上を撚り合わせて使ってください。その際に2本の長さを微妙に変えると撚線の感じが色濃くなります。---とあっさりと書きましたがほんといいですコレ。



テレキャスターも凄く良かったです。正直、名器級の音に変身です。やはりテレキャスターも魔性の性質を持ちますが、このワイヤーに換装すると名器だけが持つあれやこれやのトーンが生まれるのです。高域が出るのですが、うるさくなる一歩手前で止まっているので問題ありません。音が澱みなく出てくる所は信じ難いほどです。テレキャスター名人向きです。良い音のテレキャスターをレスポールのようだと表現する向きがありますが、このワイヤーに変えるとそんな雰囲気になります。


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まとめ 

正直、驚いたワイヤー。情報量が物凄く出るのに音は静かで聴きやすい。全然うるさくならない。そして音量を下げてもその性質は変わらない。オーディオは言うに及ばずギターにも良かった稀なる電線。一日中音を聴いている仕事の人にはマストではなかろうか。派手な演出も強い癖も無くいたって自然に素直に音を出してくる。周波数カーブ的にはほぼフラットではなかろうか。音は余韻が消え去る瞬間まで良く聞き取れる。こういうワイヤーが世の中に浸透すれば世界は少しは良くなるのかも知れない。






【ご注意】


価格は50cm単位ですが一回の購入での個数上限はx10と致しますので前もってご了承ください。





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