【287#】1840年の Sherwoodワイヤー 触れてはいけない世界 8cm = 1.840円

商品説明






【287#1840年の

 Sherwoodワイヤー 

触れてはいけない世界

8cm = 1.840円



☆本商品は西暦1840年に作られた貴重なワイヤーです。

具体的には電気治療器(当時の迷信治療器)に巻かれていた電線です。


 It was manufactured by H.H. Sherwood, MD, in the 1840s and was marketed as a vibrating magnetic machine.


年代は1840年


電線の直径は0.22mm

初出品日:2026年 5月29日


この電線が実に貴重で重要である事は間違えないところです。まず1840年という製作年代、なんと今から186年前のものです。普通100年も経てばワイヤーは化けますが186年にもなると一体どうなってしまうのでしょうか?





テストはHOT側とCOLD(GND)側の両方にこの線を使用した結果を述べます。


まずAUDIO用の結果をレポートします。


Stravinsky: Le Sacre Du Printemps - 1. L'Adoration De La Terre  Charles Dutoit: Montreal Symphony Orchestra  Stravinsky: Le Sacre Du Printemps, Symphonies Of Winds 

最初の木管の音が幽玄な趣を持つ。これほど音そのものに立体感や奥行き、そして味わい深さがあると思わず驚愕してしまう。エージングはまだまだのようだが既にこのワイヤーの独断場が見え始めている。しかし本当に木管の音がいいのである。無論、低弦の現実感は凄いレベルだ。先ほどから感じているのは音楽がこれほどいつもと違って聴こえる所だ。クラシック音楽はまずその雰囲気が出なければならない。加えて気品や艶も必要だ。しかし何よりも優先すべきは全体の音質である。まだこの音をうまく表現できていない。


Suite in E-flat Major*: II. Courante  Gustav Leonhardt  Gustav Leonhardt - The Edition 

チェンバロの独奏なのだが先ほどのストランビンスキーと同じく音色の中間色の幅広さと陰影の深さに驚く。ミュートされた音なのだが、そのミュートの感じが良く出ている。と言うよりこれ以上に品位高く出せないだろうと言う感覚だ。全くうるさくなく、かつ情報量というよりは現実の音がそこに出ている感じだ。


I Love You So Much It Hurts  Han Bennink - Michiel Borstlap - Ernst Glerum  

For Jazz Audio Fans Only Vol.13

ピアノトリオでのドラマーが叩くシンバルや金属質な鳴り物がめちゃくちゃリアルだ。それでいて全く即物的ではなく印象に残りまくる音だ。


Hope  Igor Prochazka Trio  Easy Route

この曲を聴いてこのワイヤーが結構低域を出す事がわかった。そして音離れが良く良質に乾いた音がする。そして特筆すべきはこのワイヤーの持つ中間色の表現の幅広さだ。二値化しない音と言えばわかるかも。そして曲が変わってもこのワイヤーの音に必ず成る。


Dark And Velvet Nights  David Gilmour  Luck And Strange

デビット・ギルモアの音楽がこのワイヤーに支配される。正にそんな感じなのだ。そしてこの支配が心地よい。レンジが結構広いし分離や分解能は元々良い。そして録音の妙のようなものが感じられ聴いてて新鮮な気分だ。


Chopin: Ballade #3 In A Flat, Op. 47, CT 4  Krystian Zimerman  Chopin: Four Ballades, Barcarolle, Fantasie In F

ひたすら美しいピアノの音。ショパンの事を理解したような気分になれる。

美しさの中にも激情が湧き上がる一筋縄ではいかない音楽だ。このシャーウッドでその事がわかった。


The Fool On The Hill  The Beatles  Magical Mystery Tour

これは正に生麺の味だ。録音したてのホカホカと湯気の立っている音だ。全ての音が理屈を超えて時を超えて、今生々しく周囲を覆う。そんな感じだ。元々この曲の録音はブリティッシュ・コンソール独自の独特な生々しさとリアルさがあるのだが、このシャーウッドを通すと更にそれが高まる。この音を一言で言い表すなら「時空を超えた生々しさ」だ。


Secrets Of The Castle  John Williams  ハリーポッターとアズカバンの囚人

空気感という言葉をどうしても使いたくなる音だ。録音した音というものはマイクによる近接効果により空気感が無くなる。そこで仕方なく残響装置などでルーム・アコースティックを加えたくなる。しかしこのシャーウッドにすると音の空気感とでも言うものが付加され、残響の必要性を感じない。これを空間の魔法と言わずして何と言うのか。


Blade Of Grass  Lady Gaga  MAYHEM

シャーウッドの魔法はレディ・ガガにもかかった。何だこの豊かなピアノの音は、それに歌い回しにしても全然別のものに聞こえてしまう。しかしそれにしてもこのゆらゆらしたような見え方をするガラス越しの風景みたいに変貌する世界は異様としか言えない。そうこれは決して原音なんかじゃない! だがこのような幻想がずっと続くならばむしろここからで出たくない。


Riders On The Storm Marcin Wasilewski Trio  En Attendant

このまま、この音の陶酔感に包まれたままで一日を過ごしたい。そう思う音だ。そしてここでもこのワイヤーの「乾いた木部」の音が際立ち、それはスネアにもベースにも現れている。


The Great Gig In The Sky   Pink Floyd  The Dark Side Of The Moon

間接音というか、これまで聞き流していた音が妙に生々しく新鮮なのに気付く、叫び声に近い歌のバックの演奏の重層的な音のテスクチャーがアンビエントに美しい。同じ曲でもこのシャーウッドにすると別の見え方、聞こえ方ができる。二度美味しい。





レスポールにこのワイヤーを使ってしまって良いのだろうか?そんな疑問が頭の中に生じる。しかし結果から言えば最高に良かった。そしてこの音の良さは形容詞の限界を超えている。ちなみにレスポールの出力ジャックの手前5cmぐらいにこのワイヤーを継ぎ足すだけでOKだ。

何も全配線をこれにしなければならないわけではない。まぁ是非、騙されたと思ってこのワイヤーをOUTPUTジャック手前数cmに使って見て下さい。歪ませてもクリーンでもどっちもいい音がする。音の変化は一気にビンテージな良さに変換される。快感度の強い音で弾いていて陶酔できるトーンを持つ。もちろん耳障りな嫌な音は一切出ない。



ストラトでもVOLポットから出力までの15cm程度に使うことによりストラトの音が激変する。最初はホットもGNDもこれにする事を推薦する。理由は+-両方に使うとワイヤーのキャラが100%わかるからだ。キャラがわかった上でGNDを別のものに変えたりHOTを別のものに変えて自分の好みに更に近づけて欲しい。しかしそれにしても良いストラトの音になった。奇をてらったところはなく一気に木部が何十年の乾燥を経て、しかも弾き込まれたストラトのような音になる。そして妖しい音だ。



テレキャスターでも一気に「乾いた」音に変貌します。ソリッド・ギターは箱物と違って容易に木部が乾燥しない。そこが悩みだ。このテレキャスの音の良さはまず弾きやすさだ。弾きやすい音というものがある。プレイヤーがコントロールしやすいのだ。この音を聴いて大方の人が「やっぱりビンテージは違いますね!」とか絶対言うだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まとめ 

この電線が実に貴重で重要である事は間違えないところです。まず1840年という製作年代、なんと今から186年前のものです。もう100年も経てばワイヤーは化けますが186年にもなると一体どうなってしまうのでしょうか?


オーディオでは全ての音が生々しくなります。何を持って生々しさとするかは難しいのですが、感覚がそう感じてしまう音です。音の透明感というだけなら他のワイヤーも有り得ますが、この生々しくも幻想的なフィルターのように波打った昔の硝子を通して見るような風景は他では決して味わうことができない格別な境地。レディ・ガガもこの魔法にかかり別の物へと変身した。こういう音になるエフェクターを作るのは至難の業だと思う。それがワイヤー一本で叶うという事が信じられない。


このワイヤーの効果は信じ難いレベルなのだが、それを何人の人が同意するか? それが問題だ。やはり186年も時が経過するとワイヤーも化けると言うのはどうやら真実のようだ。


ギターの場合は、このシャーウッド独特の世界観に染まる。これが困るのはこれまでのギタートーンの常識を超えて「こっちの方がいいや」と無意識で選んでしまう事だ。レスポールやストラトという括りもこのシャーウッドに信号を通過させると魔法にかかってしまう。この音の魅力は「もうこの音なしには暮らせない」と思わせるところだ。それほどの強力な引力をこのワイヤーは持つ。






【ご注意】


価格は8cm単位ですが一回の購入での個数上限はx25と致しますので前もってご了承ください。





数量1(8cm)以上、必要な方はカートに入れる前に数量指定(MAX=25)をして下さい。




支払方法

銀行振込: 三井住友銀行

ゆうちょ銀行

クレジットカード

コンビニ決済



【発送方法/発送費について】

 
品物の外形が角形A4サイズ(31.2cm以内×22.8cm)内で厚さが2.5cm(重さ1Kg)までの物でしたらヤマト運輸のネコポスが使えます。



運賃は全国一律200無料サービスしています)です。
時間指定はできませんが追跡が可能です。品物はポスト投函です。おおよそ
1
2日でお手元に届きます。
 

上記以上のサイズ重量の物、そして到着日時の指定をしたい場合は

宅急便コンパクトでの発送となります。


【287#】1840年の Sherwoodワイヤー 触れてはいけない世界  8cm = 1.840円の画像